タスクリストです。順不同 ここにアイデア・Todoを書いておいて、やっていこうと考えています。
(githubのIssuesというのでやってもいいけど、Issuesって名前があんま好きじゃない。)
・Manual Rigでの周波数設定が通らないbugfix --> fix 9/1
・mini等でのメモリ有効活用のためSUB-MAIN連携 dupe check / multi check /partial check 実装。 やり始めた(8/31).
・hamlog との連携、Remarks でJ: QTH: などとしたときにCSVに反映できるように
・zserverとの接続機能の完成。 zserverのデータを取り込んで、他でのQSOも合わせてdupe check 、call history情報等を合わせたい。
・QMXのUSB対応。まずは、STM32関係のを調べる。 QMX でシリアルをPTT出力に出す方法があるとのことで、こちらを先に試す。 => AUXでいけることがわかった。QCXとはRX/TX入れ替わっているができることを確認。9/7
・ElecraftのリグKX-lineのCAT対応。ぱっと見、行けそう。 ==> フォーマットも調査 9/7
・6x2アンテナスイッチ制御。
・SO2R回り 2BSIQ 等の作りこみ完成。初期状態がおかしくてCQ出ないなどがハムフェアのデモで起こりましたので、チェック&デバッグ。
・カタカナを入力、表示できるようにしたい。これはUTF-8にちゃんと対応すればいいはず。カナ漢字変換は?=> ローマ字かな変換実装。UTF-8には対応済み(9/2) 未確定文字のクリアに課題あるも、一応ローマ字かな変換が使える。Ctrl-jで変換モードトグル。Rで画面に表示。(9/7)
・telnet 接続はあまり使われてませんが、安定稼働できるようにする。command 受け、queue-> 非同期処理に変える。
・文字列メモリの終端の問題だと思います(違うかも)が、Wifiでのオペをやった際に、画面表示が化けたので、原因調査。I2CバスでTask間のリソース競合とかが起こった可能性も。
・MIC音声にノイズが出ることがある。出荷前のチェックではクリーンな音声だったので、原因を調べ、回避法ないしは改造法を見つけたい。
・和文CWをWideでもちゃんと対応。(表示等と関連)日本語KBDのときは直接入力とか?
・デコーダーを改良。ICOM IC-7300mkIIのデモを見ると閾値がかなり高めに設定されているので、そのあたりとか、振幅を計算するところを高速化することでもう少しちゃんとできると思う。
・SOTA/POTA/SATの運用フロー Web I/Fに頼りすぎ。モード設定によって簡潔にやれる方法がある? 明示的にPARK設定・不設定できるとよさそう。
・選択できる衛星を増(新衛星対応)減(落ちた衛星を除く)。 ファイルから読み込む形にする。
・IC-7300 とIC-9700同時は、IC-7300を対応追加した時に思ってやりかけた。というかもうやってる、かもですが、CI-Vの送信は、それぞれでやって、受信をADDR検索して振り分けるようにすればよい?(実装したかどうか記憶なし)=> もうなってるっぽい(9/2) 確かめ必要。
・FT-817等のリグコンの方法を確かめる。CAT protocol が古いか?IFの桁数。かなり他のYAESUリグと異なっていることがわかった。=> 一応FT-817を作った(9/2)
・Xiegu X-6100 も対応させたくなってきた。
・CI-Vのボーレート上限の話をマニュアルに記載する。19200 bps ? --> done
・コンテストの追加設定もファイルからできるようにしたい。
・全体でのQSO数がわかりやすく表示できると。Ctrl-U押す気しないとのこと。
・スコア計算をもう少し真面目にやる。(WWコンテストの計算がややこい&意味不明?なルールのコンテスト対応に追われることになるので後ろ向きです・・・)
・英文マニュアル(海外の方の質問あった) ChatGPTにおまかせ?
・コンテスト外のQSOをログで区別できる方法を考える(index等考えたけど設定間違いがこわい)ナンバーに特定文字(_)入れたらNOMULTI扱い&dupe/multiチェックから除外とか?まあまあ良さそう。それか、ログでコンテストの最初のQSOのポインタを設定してそこからのみdupe を構築。 => OFFCONTEST, ONCONTESTコマンドを実装。C:でコンテスト名を記入。OFF contest時にはC:- を書く。makedupe 時にC:- が入ったログは計算外。C:name があった場合現在選択中のコンテスト以外であれば計算外。C:がない場合はmakedupe の対象となる。 9/2
・CONTESTname コマンドでコンテストを検索セットできるようにした。9/2
・MAKEDUPEを自動的にもできるようにする?
・cardkeyboard接続 実装 case 裏返し? 運用できるキーバインドに。shift sym fnでシンボルをもう少し変えたファームにする(Space等)ことで、対応。あと、3つ押し等対応できるはず。 --> cardkb firmware 変更を除き 運用可能なレベルに実装 9/1 キートップも作ってみた。
・LiPo充電、スイッチ 実装 auto off? => 試してみた。f_autooff をセットしている場合には、 auto shutdown 的に一定時間操作がない場合にsubcpu reset, deep sleep 等でcharger off になるようにしてみたい。 charger はsingle click でON double click でoff のを入手。
ケースを作る
=> AUTOOFF コマンド実装。9/8
0 件のコメント:
コメントを投稿