オール横浜コンテスト 2024

2024年7月15日月曜日

t f B! P L

 山梨コンテストのあと、6Dがありましたが、今、ハムフェアで頒布しようとしている自作ログ(esp32-jk1dvplog)を開発・製造していて、あとめちゃくちゃ下界は暑かった(山頂にいらした方によれば山の上は快適だったようですが!)ので、家で上げてるアンテナ(3band GP)でちょろっとやって終わりという感じでした。

で、昨年は横浜コンにちょうどドイツ出張が被っていて出られず残念に思っていた横浜コンテストに今年は、大山の見晴台から参加しました。 一昨年は雨天のため、標高400mぐらいのところで仮設雨よけを作って参加したのですが、思ったほど局数は多くなく(163Q)、3年前の2021年の182局が忘れられず、今年はまた天候が許せば見晴台(770mぐらい)に上がろうと考えました。寝坊が怖いので前日に荷物をパックして早めに就寝。

さて、起床して駐車場まで行った段階では、雨は降っておらず、ガスってましたが、登ることにしました。ヘッドライトを灯して上がりますが、2m先が見えにくいぐらいの状況で、足元を見ながら知っている道ではありますが迷わないように気を付けながら登ります。湿度が高く、夜なのですが、汗が引かないので、登山としては割と楽しくない感じでした。途中休憩で地べたに腰かけていたら、違和感を感じて腕を見るとヤマビルが!。吸われてしまった~。そのあとは、あまり長時間の休憩もしないようにしてとにかく見晴台まで頑張って登る、という感じでした。

3:30過ぎ現場着。3年前に使ったのと同じデルタループを上げます。リグ・アンプは同じIC-705, HL-50Bですが、今回は自作ログを使います。また、今回はUMPCを別途IC-705にUSBで接続して、IF信号をCW skimmerに入れてフィールドでのspottingを試してみることにしました。本当は、CW skimmerで得たspotを自作ログに伝送できるはずなのですが、ハムフェア頒布のためあれこれ自作ログのソフトをいじっていたら、うまくできなくなっていたので、しょうがないのでCW skimmerの画面を直接見ることにしました(これはこれでまあまあ良かった)。ハムフェア版はこれができるようにしようと思ってます。

当地は一応携帯も届くのですが、状況によりけりということで、あまりnetからのspotは役に立ちません。

で、いつも通りSSBでLRQさんにお声がけして、2ndの非常通信訓練コンテストの話などしつつ、ちょっと上の周波数でオンエアの準備をします。これも自作ログのプログラムをいじった影響か、キーボードの認識がうまくいかなかったりしましたので、ちょっと苦労はしましたが、コンテストが始まる前に準備万端にはなりました。

0500コンテスト開始。SSBでCQを出します。割とすぐにたくさんの局に呼んでいただけ、楽しくなってきました。と思ったら、雨!パラパラ、というよりはザーザー降りという感じ。

一応雨が降ってもよいように、レインコートを着て、リグなどには、大型ごみ袋をかけていましたが、リグの操作は、袋をめくらないとできません。なので、自作ログの画面だけ表に出して、キーボードは防水カバーをかけて、CQ中心に運用します。30分ちょっと経過後、CWに行ってみます。CWも同様に呼びまわりはなかなか難しく、(キーボードでもっと簡単にリグの周波数を変えられる必要があるなあと思った)、3局程呼びまわった後あきらめてCQを出して運用しました。6時ころまでひたすらそれで、そのあとJA1YCS/1に気が付きましたので、ここから30分ほどはCWで呼びまわりに変更しましたが、ニューマルチ獲得にもつながらず効率が悪かった。で、そのあとはSSBで呼びまわりをして電話でJA1YCS/1をやったあと、0700までの最後数分はまたCWに行ってこちらも呼びまわりで局数をできるだけ増やしました。

終わったあと誰もいなくなっていましたが28.603でCQを出してみたらJG8GZJ/1さんに呼んでいただき、しばらくいろんな話をしたあと、は、呼ばれませんでしたので、撤収作業を雨の中開始しました。撤収時に気が付いたのですが、リチウムイオン電源の下にビニール袋を敷いたせいで、水が下に抜けていかず、電源が浸水してました。やべ~。とりあえず見なかったことにして、電源OFF。ふきふきして、しまいます。

雨降りでリグを片付けた後に撮影。余裕なかったなあ!


雨がこれだけ降るとは思ってませんでしたので、機材を濡らさずにバッグに戻すのに難渋しましたが、何とかやれた(と思った)ので、下山前におにぎり3個食べてから下山開始。撤収作業中少し雨脚が弱くなっていたのでそこはよかったです。

下山中の風景。幽玄な感じに見えますが、湿度が高い!


下山は、気を付けてはいたのですが、一度土嚢に足を乗せたら滑って転んでしまいました。以降、土嚢は踏まないように!気を付けながら下山。そして、下山時も登山道でヤマビルがうごめいているのを見つけてしまいましたし、駐車場に戻った時にしっかり確認しなきゃ、と思ってチェックしたら、レインウェアに1匹しがみ付いていました。ヤマビルファイターかけたらポロンと落ちましたが、指で弾いてもなかなか離しませんね。おそろしや。

家は運用地と同じ伊勢原市内ですので、10時少し前には帰宅。

帰宅して荷物を開梱して、機材を乾かそうとおもったら、ザックの一番下にビニール袋に入れて納めていたリチウムイオン電源、UMPC、モバイルバッテリー2つが水没!とりあえず拭いて今も乾かしてますが、リチウムイオン電源とUMPCが心配です。 モバイルバッテリーは大丈夫な様子。ザックが防水なので、一度入った水が抜けないで底に溜まってしまっていたようです。ここは対策が必要だなと思いました。

自作ログには、雨が直接かかって使っていたのですが、大丈夫でしたので、ハムフェア頒布版も似たような雨が当たる状況になっても耐えるような構造(水を溜めない)にちょっと設計変更をしようかなと考えました。

さて、落ち着いたのでログを自作ログから読み出して結果を確認。デュープ抜いて178QSO、近いはずの瀬谷区ができず17マルチでした。もちろんこれは自己申告で、横浜コンテストは提出されたログを照合して点数が決まりますので、参加者次第のところがありますが。

ログを同じ場所で参加した3年前のと比べると、CQ出して運用していた時間帯などは3年前よりペースが高くていい感じだったのですが、CWで呼びまわっていた時間帯がペースが悪すぎました(ここで抜かれてる)。これは、雨降りでリグの周波数を思うように動かせなかったため?と思います。

3年前の記録を更新しようと思ってはいたのですが、マルチも埋まらず残念な結果に終わりました。難しいなあ!

3年前との比較で言うと、QSO数は3年前は182で4減。YCSは今回は両方できたので+。マルチは瀬谷区ができず減。横浜市内局は3年前より少し割合として増えましたので+(ここは、局数が減った影響な面もあるので何とも言えません)。CWの割合は2021年が47%程度だったのですが、44%に下がってますので、ここが大きく、今回申告得点が6000点を超えることができませんでした。CWでもう少しCQを出しつつ、呼びまわりをするなど工夫が必要だったな、と思います。でも、今回雨の中でできる限りは頑張ったのでヨシ!と考えています。

今回早朝にQSOしていただいたみなさんどうもありがとうございました。 

ログ出さなきゃ。参加の皆様ログは必ず出しましょう!

(備忘録)UMPCでCW skimmerを動かした結果2h+でモバイルバッテリー26Ahの容量1/4使用。やっぱり結構消費するなあ。

(8/25追記 ハムフェア2024 横浜クラブブースで入賞者確認 市外電信電話1位でした。ありがとうございました(2位、3位の方いずれもマルチ18だったので恥ずかしい💦)

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