ラズパイでUSB serial 区別できるように

2024年2月15日木曜日

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ほぼ最近ラズパイ備忘録と化しています。 リグをUSBでラズパイにつけると、適当なデバイス名でつながってしまい、区別が困難です。
$ udevadm info -q all -n /dev/ttyACM0
すると、
DEVNAME=/dev/ttyACM0
ID_USB_SERIAL_SHORT=IC-905_
ID_USB_INTERFACE_NUM=00
のような感じになりますので、
$ sudo vi /etc/udev/rules.d/99-com.rules
で、
SUBSYSTEM=="tty",ENV{ID_SERIAL_SHORT}=="IC-905_*",ENV{ID_USB_INTERFACE_NUM}=="00", SYMLINK+="ttyUSB-IC-905-A",MODE="0666"
SUBSYSTEM=="tty",ENV{ID_SERIAL_SHORT}=="IC-905_*",ENV{ID_USB_INTERFACE_NUM}=="02", SYMLINK+="ttyUSB-IC-905-B",MODE="0666"
のような行を追加、udevadmで見た値をもとにシンボリックリンクを張るように設定します。
で、

$ sudo udevadm trigger
すると、先ほど設定したファイルの内容が反映されます。
lrwxrwxrwx 1 root root         7 Feb 15 20:49 /dev/ttyUSB-FTDX10-00 -> ttyUSB2
lrwxrwxrwx 1 root root         7 Feb 15 20:49 /dev/ttyUSB-FTDX10-01 -> ttyUSB3
lrwxrwxrwx 1 root root         7 Feb 15 20:49 /dev/ttyUSB-IC-905-A -> ttyACM0
lrwxrwxrwx 1 root root         7 Feb 15 20:49 /dev/ttyUSB-IC-905-B -> ttyACM1
のような形で、狙ったポートに接続できるように設定できました。

同じリグが2台ある、というような場合でもudevadmで違いを眺めて設定すれば、行けるでしょう。

この手順を繰り返し、リグを登録していけばよいのですが、ウィザードなどを書いた方がいいかもしれないですね。 

この方法で、IC-905も簡単に自作ログに追加することができました。


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